こんにちは🤩
パーソナルジムBEYOND熊本店です⭐️
本日はダイエットされている女性に起こることが多い「拒食症」について解説していきます!
ダイエットを進める中で、「食べなければ痩せられる」、「糖質を摂らないでいけばやせる」と考えたことも多くはないはずです。
ただ、それをしてしまうと筋肉も育たない生活リズムも崩れて体重が落ちず、結果何も食べれなくなることも、、、
そうならないために、対策等も紹介していきます!!
—目次—
■拒食症とは
拒食症とは、身体的な健康を損なうほどに食事を制限する精神的な疾患です。拒食症の特徴は、極端な体重減少、食事の制限、または体重を維持するために異常に過度な運動を行うことです。🥺。
食べたものを何とか消費しようとして吐き出してでも排出してしまう、なんていうケースもあります。
■副腎疲労チェック
みなさんはこれに当てはまったりしませんか?
- 体重がますます気になってしまう。
- 食事量が減り続け、カロリー計算をしている。
- カロリーを消費するために運動量を過剰に増やしています。
- 自分の年齢と身長に合った安全な体重を大幅に下回っていても、体重を減らしたいという気持ちが抑えられない。
- タバコを吸ったり、ガムを噛んだりして体重制限をしている。
- 体重や体型、鏡に映る自分の姿を執拗にチェックする。
- 人と食事する機会を気にする。
- 体型を隠すためにだぶだぶの服を着ている。
- 特定の食品群を排除し、特定の食品を良い悪いと見なす。
■改善するには
- 身体的健康の促進: 健康的な食生活や運動の重要性を強調し、バランスの取れた食事と定期的な運動を促進します。また、過度なダイエットや運動の制限は禁物です!
- 自己受容とポジティブな身体イメージの促進: 自己受容の向上とポジティブな身体イメージの醸成は、拒食症の予防に役立ちます。自己価値や自己承認を向上させ、個々の個性や能力を尊重することを大切にしましょう
- ストレス管理の支援: ストレスや精神的な負荷が拒食症の引き金となることがあるため、ストレス管理技術や心理的なサポートを提供することが重要です。
- 家族や友人のサポート: 家族や友人がサポートが一番ストレスを軽減してくれます!まずは仲の良い友人に相談して一緒にダイエットに励むとより信頼関係も築けるので最高ですよね!
まずは、食事のバランスが良いかを見てみましょう!そうすると、意外と食べても痩せれる!ってこともあります!
食事のサポートもBEYONDでは行っております!ぜひ体験にお越しください!!
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